この記事ではトライプラスで塾講師アルバイトをやりたい方に向けて書きます。
トライプラスでどんな仕事をするのか、どんな人におすすめなのか解説します。
私は実際にアルバイトとして半年以上勤務した経験があります。その経験を踏まえてトライプラスについて深く書いていこうと思います。
※実際に私が経験した内容と異なる可能性もあります。
トライプラスとは?
トライプラスは個別教室のトライの派生版のような立ち位置です。
トライグループの中でも何が違うかというと、タブレット学習の点です。
生徒たちは
講師と対面 → 自主学習 →AIタブレットでテスト
ような順番で学習を進めていきます。
それ以外は普通の個別指導とは特に変わりません。
トライプラスのHP : 個別指導のトライプラス|「家庭教師のトライ」から生まれた個別指導塾
講師がトライプラスで気を付けるべきことは?
タブレットについて講師たちが関わることはほとんどありません。そのため、特別な知識が必要ということはないです。
そして、一般的な塾講師と同じように、生徒たちに寄り添えることが大切です。
トライプラスでは1対2の授業を基本として60分一コマの授業を行います。(1対1の時もありますが一コマあたりの給料は変わりません。)
生徒の分布は中学生が7〜8割、小学生と高校生がそれぞれ1割ほどの割合です。
また、勤務する時間によって講師が担当する学年はバラバラです。
授業形態は講師一人に対して2人の生徒で同時に授業をすることが多いです。
そのため、最初はどのタイミングで生徒間で時間の割り振りをするか迷うと思います。
ですが、一人に50分もう一人に10分のような時間配分にならない限りは困ってそうな生徒さんを優先的に手伝ってあげれば大丈夫です。
一方が問題を解いてもう一方は先生に質問しているというのが理想です。
もちろん、2人の生徒で20分と40分の配分になることもあります。その際でもきちんと指導していれば何か言われることはありません。

アルバイト採用のテスト&面接は?
オンラインでのテスト
最初にトライに講師登録した方は講習を受け、同時に国数英のテストを受けます。
オンラインで受講するか、希望する教室に対面でテストを受けるか選ぶことができます。
私の場合は、オンラインでzoomを使って行いました。
zoomの講習は数十人が同時に受ける形になっていたので、他の受講者の顔も見えました。
実際オンラインで受けてみたところ、オンライン特有の妙な緊張感があって精神的に疲れました。
最後の方は耐え切れず、半分寝ているような状態でテストを受けていました。(テスト中はカメラをオフにすることが許されていたので担当の方には見られていないです。)
オンライン時の服装ですが、基本的に参加していた皆さんはスーツで参加していました。
中にはスーツを着ずに部屋着のような人がいましたが、さすがにそれはお勧めできないです。悪い意味でかなり目立っていました。
オンラインに慣れている方であればオンラインをお勧めしますが、そうでない方は教室に足を運んだほうがいいと思います。

筆記テストの科目
テストについてですが、科目は国語、数学、英語の三科目です。問題は中学生以上のレベルが多いです。
数学はもしかしたら高校の内容も入っていたかもしれません。とは言っても数1Aまでの範囲です。
テスト形式は3教科すべて回答が選択式でした。そのため、割と点数は取りやすいと思います。
テストはどれだけのレベルを受け持つことができるかという指標になると思われます。
面接で受かった後も担当する授業の数に影響する可能性も無いとは言えないので、高得点を取るに越したことはないです。
塾講師アルバイトが初めての人は、数学に関しては用語や公式をある程度確認しておいたほうがいいと思います。(中学校でしか使わない用語とか結構あります。)
そのほかの英語と国語は、大学受験で勉強していれば特に対策する必要もないかなと思います。
3教科のテストが終わると、教室で生徒に指導をするうえで必要な心構え的なものをチェックされるテストを受けます。
ですがそんなに深く考えなくても大丈夫です。倫理的に素直に答えればいいだけです。
面接で聞かれること
面接を受ける際は大学入学共通テストの点数や、得意科目、なぜトライプラスを選んだのかなどを聞かれたので、それらに対して準備しておくといいでしょう。
質問で聞かれることは会社側でマニュアル化されているので突飛な質問は来ないと思います。

採用された後は?
筆記テストと面接を受けてめでたく教室に採用された場合は、後日教室長と10分程度の模擬授業をします。
その後は動画を見て授業に関する心得のようなものを学びます。
さまざまな用語が出てきますが、動画の後の確認テストを受けて答え切らないと一生教室から抜け出せません。
そのため、動画中の語句はちゃんとメモしておきましょう。
メモしないと時間の無駄です。(正直、いつ使うの?というような用語が幾つか出てきます。)
これらの研修が終われば、実際に授業を受け持つことになります。
まとめ
トライプラスの特徴と、アルバイト採用のテスト、面接について解説しました。
実際に教室に採用されても最初は担当する授業数が少ないかもしれませんが、教室長からの信頼を受けられれば徐々にシフトを入れてもらえるはずです。
また、トライプラスでは事務作業についても仕事があります。
塾講師が事務作業でアルバイトはどうなのか、気になる方はこちらの記事をご覧ください → 塾講師アルバイトのついでに事務作業はあり? – てとれーしょん!

