この記事では、理系の知識(主に数学)をフルに活用して遊べる「数学好きにおすすめのおもちゃ」を紹介します。
普段数学や理系科目を勉強していて、せっかく勉強したならその知識を使って遊んでみたいですよね。
みんなでワイワイしながら楽しめるもの、一人でも楽しめるものも選びました。※PRを含みます。
数研出版
チャート式でおなじみの数研出版が販売しているおもちゃを紹介します。
数研出版というだけで謎の安心感があるのは私だけかもしれませんが、やはりおもちゃにおいてもかなり本格的なグッズが取り揃えられているので一見の価値があります。
この記事では数研出版から3種類のおもちゃを紹介します。
かるた(グラフと数式)

これは読み札に書いてある数式からグラフを予想し、正解のグラフを取るかるたです。
このかるたでは、簡単な直線の式から三角関数、対数関数、媒介変数表示など、高校の教科書に出てくるほど有名なグラフたちが登場します。
マニアックな関数はそれほど多くないです。
なので、数学に限らず化学や生物系の学生たちとも一緒に遊べそうです。
ちなみに物理に登場する公式を集めたバージョンのかるたもあります。
このかるただけでも物理の共通テスト対策になるかもしれません。
トランプ(算数・数学)
このトランプは問題の解答が札の数字になっています。
そのため、常に計算を繰り返す必要があります。
問題自体は小学生や中学生でも解けるシンプルなものが多いです。
しかし、いちいち計算するのは面倒くさいです。
問題は簡単でも計算には瞬発力が必要になりますね。
「スピード」など数字判断の瞬発力が必要になるゲームをやってみると面白そうです。
遊び方が気になる方は下のcard-asobi.comさんのサイトを参考にしてみて下さい。
その他にも、一般的なトランプのゲームでも遊べそうです。
πのジグソーパズル

名前の通りですが、このジグソーパズルは完成すると円周率のπが浮かび上がります。
しかもπの文字に重ねて円周率の値3.14159….という数の羅列2000桁がパズル一面に描かれています。
なので円周率を2000桁ほど覚えていないと難しいでしょう。(または自分で近似値を導き出すか…)
出来上がった後のパズルもおしゃれで、家の壁に飾っておけば、理系感を増幅できます。
また、ジグソーパズルの元素周期表バージョンもあります。
ただひたすらピースを繋ぎ合わせて元素周期表を作り上げるものになります。
化学が好きな方はこちらのパズルも楽しめますね。
元素周期表を作りながら元素の原子番号なども覚えることができるので一石二鳥です。
その他の数研グッズ
以上で紹介したグッズの他にも、黄金比をベースにしたデザインや様々な曲線を用いたグッズが販売されているので、そちらもご覧になってみるといいと思います。
関数アートサーバ
このサーバはDiscordにある関数アートサーバというものになります。
desmosやgeogebraを使った関数アートが大好きな方々が集まっています。
この関数アートサーバが販売するグッズの中に面白いものが沢山あるので紹介します。
ガチ勢が集めた関数アートかるた
ガチ勢が集めた関数アートかるた – 関数アートサーバ – BOOTH

このかるたは、数研出版のかるたと若干似ていますが、こちらはよりマニアックです。
正に数学好きのためのおもちゃだと思います。
SNSのX上で面白い関数アートが募集され、100作品以上の応募の中から選ばれた32作品が実際にかるたとして使われています。
シンプルにかるたや神経衰弱として遊ぶことができます。
かるたには複雑なグラフも全て一つの式で書かれています。
そのため、関数グラフに関する知識がある程度ないと本当に何も分からないかもしれません。
学校で学習するような有名な関数に慣れすぎてしまった方々にはお勧めのゲームです。
関数アートかるたを持っているだけで、関数グラフアートの知識が蓄えられることでしょう。
また、奥深い関数アートの魅力に引き込まれてしまいます。
複数人で遊ぶ際は頭の回転が速い人以外は、関数マニアを集めた方がいいかもしれません。
もちろん誰でも楽しもうと思えば面白いゲームになると思います。
そこまで関数アートに興味がない方は、まずは数研出版のかるたから手に取ってもらうといいと思います。
関数アートサーバでは「かるた」といったおもちゃ以外にも、トートバッグやマグカップなども取り揃えられています。
どれもお洒落なのでそちらもチェックしてみるといいかもしれません。
まとめ
この記事では理系の知識をフル活用できる主に数学好きにおすすめのおもちゃを紹介しました。
かるたやトランプ、ジグソーパズルなど、意外とマニアックなものがありますね。
家に理系の友達しか来ない人は、上記のどれか一つでも持っておくと安心です。
面白そうなものがあったら是非チェックしてみて下さい。

